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株式会社オレヤル、はじめに

なぜオレヤルという会社をはじめたのか。飲食を軸に、人と人を結ぶ仕事を続けていく理由を、創業者の言葉で綴ります。

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by 本澤杏祐
株式会社オレヤル、はじめに

私たちは、飲食を軸にした会社です。けれど、料理だけを売る会社ではありません。

お皿の向こうにある時間、ひとと ひとが重ねる会話、そのあとの景色。そういう「場」を運営する会社として、株式会社オレヤルは在りたいと考えています。

なぜ「オレヤル」なのか

社名の「オレヤル」は、大阪で創業した一軒の小さな店「ORAN」に由来します。「俺がやる」と決めた人が、ひとりまたひとりと仲間を増やしていく。そんなシンプルな動詞を、そのまま会社名にしました。

派手なミッションを掲げるよりも、今日の仕込みをきちんと終える。今夜の予約を丁寧に迎える。その積み重ねの先にしか、長く続く店はないと思っています。

いまの事業

現在、私たちは主に以下の事業を運営・関与しています。

  • INAI(東京・会員制レストラン)
  • ORAN(大阪・創業店/顧問として関与)
  • ケータリング事業
  • インバウンド向けの食ツアー
  • 業態開発・コンサルティング

それぞれ独立した事業ではありますが、通底しているのは「ひととひとを結ぶ」という一点です。

これから書いていくこと

このジャーナルでは、日々の店のこと、食材のこと、ブランドをつくる過程で考えていること。そういう、普段は社内ミーティングで話しているような話を、少しずつ開いていこうと思います。

広告ではなく、手紙に近いものになれたら。そう願っています。